滑川市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)
次にカとして、災害時、避難生活に欠かせない仮設トイレ設備、仮設入浴設備、そしてまた仮設厨房設備等の設置、あるいはその規模、あるいは設置を想定されながら検討されるのかどうか、これについても見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(原 明君) 石井まちづくり課長。 ○まちづくり課長(石井正広君) トイレ設備につきましては、マンホールトイレを想定しております。
次にカとして、災害時、避難生活に欠かせない仮設トイレ設備、仮設入浴設備、そしてまた仮設厨房設備等の設置、あるいはその規模、あるいは設置を想定されながら検討されるのかどうか、これについても見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(原 明君) 石井まちづくり課長。 ○まちづくり課長(石井正広君) トイレ設備につきましては、マンホールトイレを想定しております。
これらの通所生活介護事業所は入善町内では3カ所ございますが、入浴設備がないか、あるいは対応できる職員がいないなどの理由から現状では入浴サービスを行っているところはございません。また、新川圏域全体でも受け入れ可能な施設としては魚津市で1カ所、黒部市で2カ所しかなく、他市町利用者も多いことからどの施設も週1回程度の利用しかできないと伺っております。
昨年4月中旬より、五百石地区内の町唯一の銭湯が休業されたことに伴い、銭湯を利用しておられた方々からのお困りの声が町に寄せられましたので、吉峰ゆ~ランドへの無料送迎バスの増便や、自宅に入浴設備がない方への入浴料助成等の対応を実施してまいりました。
また、7月からは公衆衛生の維持向上を目的とした、自宅に入浴設備がない方を対象とした吉峰ゆ~ランド入浴料助成事業を株式会社たてやまの自主事業として行っているところであります。 この事業の実績でありますが、9月5日現在、入浴料助成パスの交付は11名であります。利用実績は、7月は28件、8月は37件と伺っております。
私は、何らかの手助けの必要な高齢の方々への支援と不特定多数の高齢の方が利用される入浴設備のある公共的施設の安心安全、またこの秋に開催されます第14回介護保険推進全国サミットinなんとについて質問いたします。 まず、手助けの必要な高齢の方々への支援についてであります。
○高齢介護課長(山下貴章君) 今の障害者、特に介護の必要なお年寄りの入れるような施設が必要なのではないかという問いに関しまして、確かに市民交流プラザのあいらぶ湯では、足腰が悪いお年寄りに対しまして利用しやすいように、洗い場とか浴槽内に手すり、また高座のいすなどを用意しまして、体を洗いやすいようにやっておるわけですけれども、本格的なそういった障害者用の入浴設備というものを設置することは物理的に、今議員
確かに、転換につきましては従来の建築上の制限も緩やかになっておるところでありますし、出入り口やエレベーターの共有も可能となっておりますが、その施設のフロアは病院経営とは分離しなければならず、また何よりも病室として建設されておりますので、室内のキッチンや入浴設備などの大幅な改築が必要となり、そういう面では採算性でも大変厳しいものと考えております。
夜間となると、保育士、調理師の配置のほかに寝具用品、入浴設備、冷暖房設備、特に警備の問題など、新たに考えなければならないことが山積みです。夜間、発熱などの不安もあり、医師のかかわりも多くなるかと思います。 私の考えでは、思いつくのは病院です。あくまでも軽い気持ちで意見を述べますが、24時間灯がともり、病気になったらすぐに医師にと勝手な考えですが、時間をかけて討議してほしいものです。